危険な活性酸素を分解する青汁の原料「ケール」

活性酸素の過剰やSODの減少が、ガンや生活習慣病を引き起こすとすれば、早急にその対策が必要です。つまり、抗酸化物質を体の外から積極的に摂ることが重要になります。野菜は太陽光線に一日中さらされつづけ、そのため大量に活性酸素を体内に発生しています。したがって、本来なら枯れるはずですが、とても元気です。その理由は、過剰な活性酸素に負けないくらいの、抗酸化物質をつくりだすことで対抗しているからです。濃い緑色をした青汁の原料であるケールの葉の緑色素(クロロフィル)や、ポリフェノールはその代表です。したがって、緑の葉の野菜や緑黄色野菜をたくさん食べることは、たんにそれらのビタミンやミネラルを補給するだけでなく、抗酸化物質を体内に多く摂りいれ、知らず知らずのうちにガンなどの生活習慣病の予防をしているのです。これら抗酸化物質をもつ野菜を、たくさん食べることはもちろん大切です。しかし私たちの体にポジティブに有効利用しようという目的のときは、吸収されやすくしたほうがいいことも分かっています。抗酸化物質の多くは、そのまま体内に入っても吸収されにくいのです。新鮮なうちにジュース状に細かく砕くなどの加工をしたもののほうが、消化吸収しやすく、効率的なことが明らかになっています。

[参考]
青汁 suntory-kenko.com/supplement/main/43393/
おいしい青汁は「極の青汁」|サントリーの健康食品

毎年10万〜15万人が豊胸術を受けていた

1979年から1992年のピーク時には、毎年およそ10万人から15万人のアメリカ人女性が豊胸手術を受けた。時価に直せば、概算で、手術料は3億$から4億5000万$、メーカー側の収入は5000万$から7500万$相当する(豊胸材の価格を1セット当たり500$と見なした場合)。ダウ・コーニング(DowCorning)社は市場で独占的だったが、他のメーカーも激しく競合した。それらのメーカーは次の通りだ。ブリストルマイヤーズ・スクィブ(BristolMyeresSquibb)、バクスター・インターナショナル(BaxterInternational)、バイオプラスティ(BioplastyInc)、メンター・コーポレーション(MentorCorporation)、マックガン・メディカル・コーポレーション(McGhanMedicalCorporation)(現アイナメッドInamed。以前は巨大企業MinnesotaManufacturing&MiningCorporation[3M]に所有されていた)。

本当の被害者は慢性毒の被害者

本当の被害者は慢性毒の被害者です。若いときから何の疑いもなく化粧してきたのに、30代、40代になって突然小ジワやシミがどっと出る。それをみて「あの人は化粧がきつかったから」などと私たちは言いがちですが、現在の化粧品を10年以上使い続けたらどんな女性でも大なり小なり年齢の割に肌が老化してしまいます。このように慢性毒は気づいてからではもう遅いのです。急性毒、つまり皮膚の弱い人にとって炎症を起こしやすい刺激性の物質は表示する義務がありますが、慢性毒については表示義務がないのです。規制はなくても慢性毒については各メーカーが百も承知のはずですから、自主規制すべきなのですが、それすらおぼつかないのが今の化粧品業界の現状なのです。ですから、会社が有名であるとかないとか、あるいは大きいとか小さいとかは、この際関係ありません。慢性毒の有無を確認するためには、長い時間と手間のかかる、慎重な試験を重ねることが不可欠であることを忘れてはいけません。
参考→ ポーラの化粧品詳細情報

切らずにしわがとれるコラーゲン注入法

最近は皮膚を切除するしわとり手術よりも、切らずにしわがとれるコラーゲン注入法を希望する人が増えてきました。個人差はありますが、半年から一年ぐらいするとコラーゲンが少しずつ組織に吸収されていきますから、定期的なメンテナンスが必要です。また、まれに注入するコラーゲンにアレルギー反応をおこす人もいます。コラーゲンを注入する場合は、事前に反応テストを行い、アレルギーの有無をチェックします。一〜四週間ほど様子を見て、発赤や腫脹、掻庫(かゆみ)などを伴わなければ陰性ですから、大丈夫です。加齢で衰えるのは、皮膚だけではありません。その下の筋肉も弱くなり、皮膚を支えきれなくなってしだいに垂れ下がるようになります。そこでたるみが出てくるわけですが、頬やあご、首のしわやたるみはいやでも年齢を感じさせるものです。しかし、こうしたしわやたるみを一挙に解決するのが、フェイスリフトです。フェイスリフトは、皮膚を切開し、皮膚や筋膜を引っ張り上げて余分な皮膚や脂肪を切除する方法です。確実で効果が高く、しかも効果が五〜一〇年ぐらいと、長く持続します。この手術が適応する部位は、頬、額、あご、首などです。頬のフェイスリフトがもっともポピュラーですが、額、頬、あごなど顔全体のしわ・なるみを一度にとるトータル・フェイスリフトもあります。